こんにちは、haraです!
もうすでに夏かよ!っていうくらい暑いですね(*_*)
実はわたしここ2年間(2017年2018年)、エアコンなしのアパートに住んでおりまして、もちろんエアコンを買うお金なんてあるわけもなく(TT)
暑い夏をクーラーなしで乗り越えたのです!!
しかし、年々暑さが増している気がします。
2017年はもうダメだ!夜寝れない!っていう日が2日間だったんです。
が、2018年はもう7月下旬くらいから、もうダメだ!夜寝れない!の段階まで来ていて、かなりきつかったのを覚えています。
今年はまだ6月前だというのにすでに暑いですね(o_o)
というわけで、今日は…
暑い夏を乗り切る方法を7選ご紹介します。
1. 首に保冷剤を巻く
冷凍庫で凍らせておいた保冷剤をバンダナなどにくるんで、そのまま首に巻きます。長時間は厳しいですが、かなり涼しく感じるはずです。
タオルだと分厚いのでバンダナがオススメです!
2. ハンドタオルを凍らせておく
ハンドタオルを水で濡らして軽く絞って冷凍庫で凍らせておきます。家に帰ってきて汗をかいている時なんかはこれで顔や腕などを拭くと冷たくてとても気持ちいいですよ。
3. 扇風機を掃除する
扇風機の羽や枠にホコリがよく溜まりますよね。実はこれを綺麗に掃除するだけで、涼しさが全然違うのです!わたしもやってみてびっくりしました。羽も枠も簡単に外れると思うのでお風呂とかで洗ってみてください。違いを体感できるはず!
4. お風呂で冷たい水を浴びる
どれだけ暑いと言っても冷水は体がびっくりしてしまうので、少しお湯は混ぜた方がいいです。これをすることでお風呂を上がった後でも数時間は涼しくいれますよ。
5. "チューペット"は必需品
チューペットで通じますか?こちらです↓
寝る前にこれを食べればかなり涼しく感じます。10本100円くらいで売っています。冷凍庫に常備しておきましょう。
6. 寝るときは大きめの保冷剤
頭に敷くもよし!抱きしめて寝るもよし!かなり涼しさを感じます。
凍らない保冷剤と言うものがあって、それだと寝心地悪いということもないのでオススメです。しかし持続性に欠けるので、氷バージョンも用意しておくといいでしょう。
7. 足湯ならぬ足氷水
そのままなんですけど、バケツに氷を入れて足をつけておくだけです。シャワーで冷水だと水道代がなーと言う人にオススメです。
休日ずっと家にいる場合
真夏の昼間でクーラーなしはかなり厳しい!でもクーラーがない(TT)わたしがやっていたことはこちら。
・窓全開
・扇風機をつける
・首に保冷剤
・限界が来たら冷水シャワー
・ウインドウショッピングと言う名の涼みに行く(^^;
・友達の家に遊びに行くと言う名の涼みに行く(^^;;
・実家に遊びに行くと言う名の涼みに行く(^^;;;
まとめ
わたしが実際にクーラーがない家で暮らしてみてこれはオススメできる!と思ったことを書いてみました!
とりあえず保冷剤を大量に準備して、常備しておきましょう。あとは無駄に動かないこと。
しかし年々暑さがひどくなっているようですので、無理は禁物です。
水分をしっかり摂って熱中症には注意してくださいね。
ちなみに私、今年はエアコン買いました(*'▽'*)
がんばればクーラーなしでやっていけないことはないんですけど、やっぱりきついですw
しかし今年はすでに暑いですから、クーラーばっかり付けて電気代やばいなっていう時なんかに、試してみてはいかがでしょうか(^^)
以上、暑い夏を少しでも涼しく乗り切る方法でした!